いじめは買ってもらいなさい♪

 

 

 

こんにちは　LINDAです。(^O^)／

 

 

いじめを言い出せないのは何故？

の続きです。

 

 

親には

心配かけてもいいじゃん？

っていうか

すでに心配かけてるじゃん？

という話の中

 

「じゃーびっちゅママは」

「何でもぜーんぶ話しなさいって」

「思ってる？」

 

というお友達。

 

 

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「ん？ そんな事ないよ？」

「話してくれてもいいけどさ」

 

「でも親に内緒の事だって」

「いっぱいあるでしょ？」

 

「あるー！」

 

「めっちゃあるー！」

 

「ってかそんなんばっかりー！」

 

≧(´▽｀)≦アハハハハハ

 

「それはそれでいいじゃん？」

「それも成長の証だしね」

 

「ただ」

「いじめに関して言えばね？」

 

「いじめって気持ちのダメージが」

「めちゃくちゃデカいでしょ？」

 

「それで命を落としてる子」

「たっくさんいるでしょ？」

 

「そうでなくても」

「やっと大人になったって」

「そこから抜け出せなくて」

「苦しんでる人」

「いっぱい いるでしょ？」

 

「大事な将来が」

「そんな事になっちゃうくらいなら」

 

「売られたケンカは」

「親とか大人に」

「買ってもらいなさい」

「って思うよ？」

 

「Σ（￣▽￣i|||ノ）ノ」

「買ってもらうの？ 親に？！」

 

「そうだよ♪」

「買ってもらっちゃえば」

「いいじゃん！(*^。^*)」

 

「Σ（ﾟ∀ﾟ*)」

「∑(✘Д✘๑)」

 

「ほらね？うちのママ」

「突飛な事ゆーでしょ？」

「(*//∇//*)」

 

「なーんでよ？」

「だってさ」

「自分で買えるならいいよ？」

 

「買おうと頑張るのも」

「いい事だよね？」

 

「買おうと頑張って頑張って」

「傷ついても頑張って」

「我慢もいっぱいしてさ」

 

「それでも買えなくて」

「それでも」

「相手が売り続けて来たらさ」

 

「買ってもらっちゃいなよ」

「┐(￣ヘ￣)┌」

 

「親って・・買ってくれるの？」

「（・△・；）」

 

「くれるよ くれるよー！」

 

「いじめがあった時にね」

「誰もが」

「周りの人に相談しなさいって」

「言うでしょ？」

 

「あれはそういう事だよ」

「(*^。^*)」

 

「あーそっか そっか！」

 

「そういう事か・・・」

 

 

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「みんなだって」

「生きる為に必要な物は」

「当たり前のように」

「買ってもらってるよねぇ？」

 

「食べ物もそうだし」

「歯磨き粉とかの」

「生活用品もそうだし」

「洋服もそうだよ？」

 

「それはさ 甘やかしとか」

「おねだりばっかりで」

「困っちゃうわーとかじゃなくて」

 

「生きる為に必要だから」

「買ってもらうんだよね？」

 

「じゃーいじめだって」

「同じでしょ？」

「まずは自分で頑張るのは」

「すごく大事」

 

「でも自分の許容範囲を超えてね」

「心に一生残る」

「傷を作るくらいなら」

 

「早く」

「買ってもらっちゃいなさい！」

「急いで！急いで！って思うよ？」

 

「それって・・どんな親でも」

「買ってくれるかな？」

 

「くれると思うよー？」

「子供の一大事って事が」

「ちゃんと伝わればね？」

 

「じゃー親に」

「買ってもらったとしてさ」

「その後はどうなるの？」

 

「う〜ん そうだねぇ」

「何で大人に頼りなさいって」

「言うかって言うとね？」

 

「大人はさ」

「あなた達に比べて」

「解決する為の選択肢を」

「いっぱい持ってるの」

 

「いざとなればね」

「学校に行かさない事だって」

「出来るし」

「転校の手続きだって」

「取ってあげられるし」

 

「相手の親に」

「話に行く事だって出来るし」

「学校と」

「連携を取る事だって出来るよ」

 

「本人が我慢して悩んで」

「辛くて頑張って耐えて」

「でもどうにもならなかった所から」

「出してあげる事が出来るよ♪」

 

「えー！そーなのー？」

 

「だって今言った事は」

「自分達では出来ないでしょー？」

 

「そうだね 」

「子供じゃ無理だよねぇ」

 

「何か・・・」

「逃げ道無い気がしてたけど」

「こう言われると結構あるねー！」

 

「ある！ある！いっぱいあるよ」

「(*^。^*)」

 

 

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「でもきっと辛い最中って」

「とにかく余裕が」

「無くなっちゃうじゃない？」

 

「今日 明日を生きてくのに」

「一生懸命だろうし」

 

「助けてくれる人いるのかな？」

「って」

「周りを見渡す事すら」

「難しいかもしれないじゃん？」

 

「うん 毎日必死だもんねー」

 

「だから普段からの」

「親との関わりが大事なんだよ」

「って事なのよ」

 

「なんでもいいーの」

「毎日ちゃんと顔を合わせて」

「何かしら話してたら」

 

「気づいてくれる率だって」

「相当上がると思わない？」

 

「そうーかも・・・」

 

「それをさ」

「ぜーんぶ内緒にして」

「ぜーんぶ隠して」

「わからないよーに生活しててさ」

 

「ママは気付いてくれないって」

「言われたってさ！」

 

「わからないよー？」

「わからないようにしてんだもん！」

「わからないさー？」

 

「どんな難関クイズだ！」

「って感じよ？」

「親にしてみればね？」

 

「う〜ん そうやって言われると」

「わかるんだけどさー」

 

「実際 家にいると」

「なかなかねー」

 

「難しいよねー」

 

「急に変えるのは」

「難しいかもしれないけどさ」

 

「でもいじめられて」

「毎日苦しい時ってさ」

 

「ホントのホントの本心では」

「気付いてよ！って」

「誰でもいいから助けてよ！って」

「思ってない？」

 

「うん・・思っちゃうと思う」

 

「でも普段から」

「全部を話す事なんて」

「出来ないじゃん？」

 

「うん・・・」

 

「でもなー」

「うちの親は気付いてくれない」

「気がするー」

 

「びっちゅママだから」

「なんじゃない？」

「他の親なら違う気がするー」

「(－＿－；)」

 

とるーちゃんが言うので

 

 

親との関わり方に

話が流れて行きました。

 

続きは

ホントは親と語りたい子供達

で。

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