こんにちは LINDAです。(^O^)/
びっちゅ 中学1年生。
ちゃーが高1
びっちゅが中1になった
タイミングで
うちが離婚をする
という話を
子供達に話しました。
びっちゅは
残念がっていましたが
わざと
慌ただしい中で話した事もあり
すぐに いつもの日常に戻って
元気に学校へ行っていました。
小学校での
トラブルだらけの女子関係は
もういやだと
その子達とは
別の中学校を選んだびっちゅ。
新しい友達を作り
毎日が
楽しくて仕方ないって感じ♪
良かったねー♪と
思っていたんですが。
肌荒れを防ぐためのセラミド化粧水
乳児性脂漏性湿疹 肌荒れ改善
アトピー性皮膚炎の進行予防にも♪
ある日の夕方
学校から帰るなり
「ママ!ちょっと聞いてよ!」
「(`・д・´)」
と かなりご立腹な様子。
「びっちゅ ママね」
「まず」
「ただいま が聞きたい♪」
「(*^。^*)」
「( ̄□ ̄;)!!」
「そうだったね!」
「ごめん・・」
「ただいま (*//∇//*)」
「はい。 おかえり♪」
「聞いてよ!」
「聞くけど」
「トイレとか 大丈夫?」
「( ̄□ ̄;)!!」
「ちょっと待ってて」
「(*//∇//*)」
「は〜い♪」
カバンを置きに行ったり
トイレに行ったり・・笑
「もう大丈夫!」
「ママ! 聞いて!」
「うん。どうしたの?」
「今日ね! 技術の時間にね!」
「1人ずつ カウンセリングを」
「受けなくちゃいけなくてね!」
「授業中に カウンセリング?」
「そう!でね!」
「カウンセラーがさ!」
「待って! 待って!」
「最初から言わなくちゃ」
「わかんないよ (^▽^;)」
びっちゅが
勢いに任せて話す時は
感情 最優先で来るので
いつも状況が良くわかりません。
(^▽^;)
改めて最初から聞いてみると・・
中1のびっちゅ達は
相談事が 有る無しに関わらず
スクールカウンセラーとの
面談をしなければいけないそうで
それが技術の授業中だったらしく
1人ずつ 順番に授業を抜けて
カウンセリング室に
行ったんだそうです。
まぁ そこで
ガチな相談をする子は
ほとんどいなくて
みんな
5分〜10分程度で帰ってくる
感じだったそうです。
そして びっちゅの番が
来た時・・
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「みんな早く」
「帰って来てたんだけどね!」
「これって」
「授業をサボるチャンスじゃん!」
「と思ってね!」
「悩みは ないけど」
「なんか相談しなくちゃ!」
「と思ったの!」
「サボりたかったんだ」
「(^▽^;)」
「うん (*//∇//*)」
「でね!」
「この前 離婚の話し」
「聞いたじゃん?」
「だからコレだ!と思って」
「その話しをしたの!」
「どうやって?」
「親が離婚する事になって」
「おじいちゃん達とか」
「向こうのイトコに会えないのが」
「淋しい的な?」
「本心なんじゃないの?」
「ううん」
「だって会えるし♪」
「ただの 時間稼ぎって事?」
「そう♪」
「あっそ (^▽^;)」
「でね!」
「カウンセラーの先生は」
「そうかぁ・・」
「それは 淋しいねぇって」
「ちゃんと聞いてくれたのね!」
「良かったじゃん」
「で クラスであたしだけ」
「だいぶ 時間稼ぎをして」
「教室に戻ったんだけど・・」
「みんなより 長くサボって」
「目的達成じゃん」
「何を怒ってんの?」
「その後なんだよ!」
「その後」
「担任と 廊下で会った時にさ」
「あたしが相談した内容を」
「知ってたんだよ!」
「向こうの親戚に会えなくて」
「淋しいんだって? って!」
「おかしくない!?」
「カウンセラーはさ!」
「ここで話した事は」
「学校にも 担任にも」
「誰にも 言いませんって」
「言ってたんだよ?」
「速攻 話してんじゃん!」
「直後に 話してんじゃん!」
「あたしはさ!」
「サボるために」
「色々言った だけだけど」
「これが本当の悩みだったら」
「どうすんの!?」
「カウンセラー 嘘つきじゃん!」
「信用できる訳 ないじゃん!」
「大人なのに 嘘つきじゃん!」
「もう大人なんて 信じないから!」
「(`・д・´)」
「≧(´▽`)≦アハハハハ」
「そうなんだ~♪」
「もう 信じないんだ〜♪」
「(*´∀`)アハハ」
「そうかぁ〜♪」
「何で笑うの? (*//∇//*)」
「いや〜 中学生っぽいよ♪」
「ぽい♪ ぽい♪」
「いいね〜♪」
「どういう事?」
「中学生ってさ」
「みんな 1度は」
「大人なんて!って言うよね♪」
「びっちゅも そういう時が」
「来たんだねー♪」
「いや〜 ママは嬉しいよ♪」
「(*^。^*)」
「(*//∇//*)」
↑嬉しいと言われると
照れちゃう笑
「いや!」
「そういう事じゃなくて!」
「担任もさ! ひどくない?」
「何であたしに 聞いたの?」
「担任が あたしに言わなかったら」
「カウンセラーが話したのも」
「バレなかったじゃん!」
「そしたらホントに 何かあった時」
「信じれたかも しれないじゃん!」
「そうだねぇ・・」
「担任 ヘタクソだったね」
「(^▽^;)」
「そこは」
「バレちゃいけないトコだよね」
「そうでしょ?」
「だからもう!」
「担任も信じないから!」
「(`・ω・´)」
「そうなんだ♪」
「(*´∀`)アハハ」
「ママ?」
「あたし わりと」
「本気なんだけど・・」
「(´・ω・`;)」
「( ̄□ ̄;)!!」
「そうだね!」
「サボろうと適当な事」
「言ったのは どうかと思うけど」
「担任の事は ダメだね!」
「びっちゅが 正しい!」
「びっちゅが 正解!」
「ね!」
「(*゚▽゚*)」
「・・・(^▽^;)」
「ダメだ・・」
「ママ」
「楽しくなっちゃってるもん」
「(´д`*)」
「え〜〜?」
「そんな事ないよ♪」
「(*//∇//*)」
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「まぁ・・まずさ!」
「授業 サボろうと思って」
「適当な事 言った」
「びっちゅが 悪いよね?」
「それは わかってるよ!」
「わかってないと 思うよ?」
「なんで?」
「わかってないヤツほど」
「すぐに わかってるよ!って」
「言うんだよ♪」
「(*^。^*)」
「・・・(^▽^;)」
「話しはちゃんと」
「聞いてくれたんでしょ?」
「うん・・・」
「やるべき事は」
「やってくれたんだよね?」
「うん・・」
「でもさ!」
「ママが 中学生だったら」
「絶対 同じ事したでしょ!?」
「うん。したかもね?」
「ほら〜〜」
「いや 違うじゃん」
「ママもしたからって」
「それが 正解に」
「なるわけないじゃん!」
「ダメな事は ダメじゃん?」
「そうだけどさ・・」
「まぁ 親子でダメなのも」
「お恥ずかしい 感じだけどね」
「そうだね (^▽^;)」
「でね?」
「ぶっちゃけて 話しちゃうと」
「中学校の カウンセラーって」
「担任と繋がってると」
「ママは思うよ?」
「∑(゚Д゚;) えっ」
「そうなの!?」
「ママは そう思ってる」
「だって」
「何かがあって 対処するのは」
「担任な事が 多いだろうし」
「生徒の事は 知っておかなくちゃ」
「いけないんじゃないかなーって。」
「そんなの ズルいじゃん!」
「誰にも言わないから と思って」
「話してる子も いるかもでしょ?」
「そうだね」
「だから今回は」
「担任が」
「やっちゃったなーって思う。」
「そこは 生徒にバラしたら」
「ダメだよね?」
「そうでしょ!?」
「(`・д・´)」
「でも 残念」
「びっちゅが 最初から」
「適当な事 しなければ」
「こんな事には」
「ならなかったよね?」
「まぁ・・・」
「びっちゅの 本気の悩みで」
「今回の事があったなら」
「堂々と 怒ってもいいけど」
「違うじゃんね?」
「うん・・・」
「本気の悩みだと思って」
「ちゃんと」
「聞いてくれたんだと思うよ?」
「そうなのかな?」
「そりゃ そうでしょ?」
「だから担任に」
「話が 行ったんだと思うよ?」
「その先生に対して」
「びっちゅがした事は?」
「・・・・・・」
「1番 最初に」
「悪かったのは 誰?」
「あたし (^▽^;)」
「あっ わかって頂けました?」
「(*^。^*)」
「自分のした事を棚に上げて」
「人を責めたって」
「説得力なんか無いって」
「コトだよ♪」
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「う〜ん (>_<)」
「じゃー わかった!」
「あたしが悪かったのは」
「わかった!」
「確かに サボろうとしたんだし!」
「カウンセラーに色々」
「言っちゃったし!」
「それは ダメだった!」
「でも!」
「もう 信じないのは」
「変わらないよ!」
「いいと思うよ♪」
「∑(゚Д゚;) えっ」
「いいの!?」
「うん。」
「誰を信じて 誰を信じないかは」
「びっちゅが 決めたらいいよ♪」
「大人だからって 先生だからって」
「絶対」
「信じなくちゃいけない事なんて」
「ないよ♪」
「ママも 大人の1人 だしね♪」
「ママの事は 信じてるよ!」
「そうでしょ?」
「そうやって」
「自分で決めたらいいんだよ」
「これから いっぱい」
「信じられる大人に」
「出会えるから♪」
「1人2人 信じられなくたって」
「大丈夫だよ♪」
「だからって」
「むやみに 反発するのは」
「どうかと思うよ?」
「あくまで 先生と生徒」
「大人と子供」
「信用が あっても無くても」
「教えてくれる側と」
「教えてもらう側」
「その関係は」
「変わらないんだからね?」
「それは わかってる 」
「(^▽^;)」
「そこが」
「わかってれば良し!」
「じゃー この話しは」
「おしまい!」
「オッケー?」
びっちゅも
落ち着いてきたので
そろそろ終わりにしようかと
思っていた時
思いもよらない言葉が
出てきました。
「ママ 待って!」
「もう1コ」
「聞きたい事があるの!」
「なーに? (^▽^;)」
「ママ達と」
「離婚の話しをしたのは」
「つい この間じゃん?」
「うん。」
「もう担任に 言った?」
「まだ 言ってないよ?」
「じゃーなんで担任が」
「うちの離婚を知ってるの?」
「え?」
「何で担任が」
「あたしより前に知ってるの?」
「え?」
続きは
担任トラブル 大人なんか信じない!Ⅱ
で。
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