こんにちは LINDAです。(^O^)/
びっちゅ 中学1年生。
中1の後半 だったかなーと
思うのですが
家の中で びっちゅ1人が
不機嫌オーラを出している時期が
ありました。
お!反抗期が来たのかい?
(*゚▽゚*)
と思って
わくわくしていたんですが。
学校から帰った時は
普通なんです。
元気に
「ただいまー!」
と帰ってきます。
でも
夜になるに連れて
「夜ご飯 食べたいのある?」
「(*^。^*)」
「別に・・・」
とそっけない態度で
会話が続かなくなり
何かイライラしてるのかい?
という雰囲気を漂わせます。
帰宅から1〜2時間で
なーにをそんなに
イライラする事があるのかと
びっちゅの行動を見てみると・・
フェイクスイーツが発売されています♪
中華の他にうなぎやお蕎麦のケーキもある!
フェイクスイーツなのに これが結構お安くて♪
誕生日会やクリスマス 絶対盛り上がりますよねー
一体 何人を騙せるでしょーか♪
学校から帰って
スクールバックを雑に置いた時に
自分の足に当たってしまい
「いたッ!」
「バック 部屋に持ってきなさいよ」
「わかってるよ・・」
と ボソッと言う
部屋に行くまでの廊下を
ドスドス歩いて
響いた自分の足音にビビり
後半 早歩きになって
ボンッとバックを投げる音が
聞こえる
トイレに行こうとして
肩を壁にぶつける
「いったッ」
「びっちゅ お前また」
「飲み物 出しっぱなしだったよ」
「飲んだら しまいなさいよ」
「わかってるよ」
「自分だって この前」
「出しっぱなしだったじゃん・・」
自分の部屋に戻ろうとして
テーブルに足の指をぶつける
「いーったッ!」
「んんんー!」
よーく見てたら
こんなんばっかりで
もう笑いが
止まりませんでした。
「まじか!」
「(*´∀`)アハハ」
「びっちゅ ちょっとおいで〜♪」
「なに? (-`_-´#)」
「今 イライラしてる?」
「ねぇ♪ イライラしてんの?」
「(*^。^*)」
「何が?」
「別にしてないけど?」
「してるじゃ〜ん!」
「≧(´▽`)≦アハハハハ」
「しゃべり方 いつもと」
「違うじゃ〜ん!」
「別に」
「そんな事 なくない?」
「(^▽^;)」
「びっちゅ 最近さ」
「家の中 楽しい?」
「え?」
「ああ!もうッ!」
「って思う事 多くない?」
「え? 多い・・・」
「何で知ってんの?」
「何でって 態度に」
「出ちゃってるからだよ〜♪」
「(*´∀`)アハハ」
「え? 出てる?」
「(*//∇//*)」
「お前が な〜んで楽しくないか」
「教えてあげよっか?」
「(*^。^*)」
家に帰ってきてからの行動を
説明してあげると
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「Σ(゚∀゚*)」
「そんなに ぶつけてる!?」
「ぶつけてる (*´∀`)アハハ」
「だから あっちこっちに」
「アザがあったのか」
「(*//∇//*)」
「そんだけ 痛い思いしてるのに」
「なんで自覚が無いんだよ〜♪」
「もっと 周りを見て?」
「わざわざ痛い思い しないで?」
「(*^。^*)」
「(*//∇//*)」
「びっちゅさー」
「自己暗示にかかってるの」
「気付いてる?」
「自己暗示って何?」
「(^▽^;)」
「お前は 文句の声が小さい」
「声?」
「そう♪」
「ぶつけた時もさー」
「ちっさい声で いったッ って」
「言うでしょ?」
「ちゃーに注意されても」
「 自分だってさ・・ って」
「ちっさい声で」
「ボソっと言うでしょ?」
「ママに対しても」
「わかってるよ の声が小さいのよ」
「そんなんしてたらさ」
「負の感情 ぜーんぶを」
「自分の中に 溜め込んでって」
「楽しいわけないじゃん♪」
「そりゃ ママとの会話も」
「そっけなくなるよ」
「(*´∀`)アハハ」
「そうだった?」
「全然 気づかなかった」
「(^▽^;)」
「イヤな事は でっかい声で」
「言いなさい♪」
「痛い!痛い!」
「いた---い!」
「って言ってごらん?」
「ちゃーだって」
「この前さーーー!」
「って聞こえるように」
「言えばいんだよ」
「わかってるよ・・」
「じゃなくて」
「わかっております!」
「(`・ω・´)シャキーン」
「って言ってごらんよ」
「絶対 違うから♪」
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「あのね 言葉って」
「言い方とか 強弱で」
「全然 変わるのね」
「負の言葉は 特にね。」
「アイツ むかつくんだよ・・」
「って つぶやくのと」
「アイツ」
「むかつくんだよーー!」
「って」
「でっかい声で言うのと」
「違うでしょ?」
「(*^。^*)」
「ホントだ! 違うねー!」
「(*゚▽゚*)」
「びっちゅは」
「自分の言った言葉のトーンで」
「さらに自分をへこませるっていう」
「自己暗示にかかってるんだと」
「思うよ?」
「まじで? (^▽^;)」
「何 その」
「負の自給自足みたいなヤツ」
「それ楽しいの?」
「新しい遊びなの?」
「(*^。^*)」
「違う (*//∇//*)」
「全然 わかんなかった」
「やっぱり無意識か!」
「(*´∀`)アハハ」
「自分で自分をイライラさせるとか」
「やめな〜♪」
「それでママに」
「態度悪いって怒られるんだよ?」
「損しかないじゃん♪」
「そうだね (*//∇//*)」
「無意識で」
「家の空気 悪くするのとか」
「やめて〜♪」
「ごめん (^▽^;)」
「足音にビビるなら」
「ゆっくり歩けよ〜」
「(*´∀`)アハハ」
「(*//∇//*)」
「淋しい時も 一緒だからね」
「何か‥淋しいな・・」
「じゃなくて」
「淋しいんですけど!」
「(`・ω・´)シャキーン」
「って 言うんだからね♪」
「(^▽^;)」
「本気の不満があるなら」
「不満なんですけどー!」
「って 言えばいんだよ♪」
「口付けて」
「産んであげたんだからさ」
「もっと活用して♪」
「活用って!」
「(*´∀`)アハハ」
「でもちょっと」
「それで やってみるよ♪」
「あたしだって 楽しくいたいし♪」
「やってみな♪」
「やってみな♪」
「文句は でっかい声で!」
「楽しくなるための 鉄則ね♪」
「うん」
「(*´∀`)アハハ」
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この頃の びっちゅは
何て言うんでしょう?
な〜んにも
考えてないんですよね
(^▽^;)
でも 無意識の分
今のびっちゅは
こんな感じですけど
わかってやってるの?
と 気づかせてあげると
「え?そうだった?」
「それはヤバイね」
と素直に受け入れていました。
それからの びっちゅは
私に言われた通り
ぶつけては
「痛ーーい!」
「痛いよーー!」
と叫んでいました。
「びっちゅ!うるさいよ!」
とちゃーには
言われていましたが
「どう?まだ痛い?」
「(*゚▽゚*)」
「痛いよーー!」
「うあぁぁぁ!」
「声が足りないんじゃない?」
「えぇぇ!!まだ!?」
「Σ(゚∀゚*)」
と ぶつけた事すら
楽しい会話になりました♪
私も
小声でブツブツ言ってると
な〜んか陰湿な気持ちに
なっちゃうんですよねー
何かの 八つ当たりのように
態度が悪くて
こっちもイライラするし
怒った所で
自分の態度が見えてないので
なにで 怒られてるのか
わかってない
┐( ̄ヘ ̄)┌
そのうち
なにその言い方!とか
この前だって!とか
話しが 飛び火して
だーー! もおぉぉぉ!!
みたいな事になる
中学生あるある ですかね
(^▽^;)
っていうか
どんだけ ぶつけんのよ・・・笑
LINDA
ぽんと応援おねがいします♪