離婚後の義母の死XV

 

 

 

こんにちは LINDAです。(^O^)/

 

ちゃー中学3年生

びっちゅ小学6年生の

夏休み

 

離婚後の義母の死XIV

の続きです。

 

 

慌ただしく準備をしている

夕方頃から

 

義実家の近所に住んでいる

義叔母家族や

他の親戚も集まって来ました。

 

「LINDAちゃん大丈夫?」

 

義叔母さ〜ん!

全然大丈夫じゃないよ〜

もうバッタバタで

(*´Д`*)

 

「ごめんねぇ」

「手伝ってあげられなくて」

 

そう言っている所に

元旦那側の親族の中で

唯一 私が大好きな

義伯母が来ました。

 

義父の姉に

当たる方なんですが

義父に

バンバンお説教をしたり

でも困っている時は

助けてくれて

 本っっっ当にいい人で

 

実は私 離婚後も

この義伯母とだけは

時々ですが交流があり

家に行かせてもらったり

一緒に食事に行ったり

していました。

 

「LINDAちゃん」

「大変な思いさせちゃって」

「悪かったねぇ」

 

義伯母さん

会いたかったよ〜

何が正解か

わかんないんだよ〜

(T﹏T)

 

すると義伯母が

今回の葬儀について

親族側の本音を

教えてくれました。

 

 

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私もちょっと変だなーとは

思っていたんです。

 

義母の死に関して

あまりにも周りが

ノータッチな事に。

 

私が結婚していた頃の

感覚だと

困った事があれば

協力してくれていたし

アドバイスもくれていたし。

 

今回はなぜなんだろうと。

 

その答えを義伯母が

教えてくれたんですが

 

結局は 義実家の

対応の悪さが原因でした。

 

義母が危篤になった時にも

誰にも連絡をしなかった事。

 

本当は

みんな駆けつけたかった。

 

田舎の人達も

なんで

呼んでくれなかったんだと

怒っていたと。

 

義実家にいる時の話しは

近所の義叔母から

話しがいっていたようで

 

40年も連れ添ったのに

あんまりじゃないか

義父も息子達も

どうなっているんだと。

 

そして火葬を先にすると

決めた事。

 

最後に顔を見る機会を

奪ったと。

 

日程の段取りも

キチンと連絡していたわけでは

なかったらしく

 

もう親戚たちは

怒りと悔しさで

じゃー自分達で

好きなようにすればいい

手を貸すとかではなく

参列だけしようという事に

なったらしいです。

 

 

 

 

そんな中でも

離婚したはずの私がいる

という事で

心配してくれた従姉が

様子を見に来てくれた

という事でした。

 

そんな事を

聞いてしまったら

もう義伯母たちに

頼るわけにはいかない

 

泣き言を

言うわけにもいかない

 

親戚たちの思いは

痛いほどわかりました。

 

みんな義母の事を思っていて

本当は

ちゃんとしてあげたかったのに

 

義実家の

不義理が過ぎたせいで

 

どうにも手が

出せなかったんだろうなと

 

それはそれは

辛かったんだろうなと。

 

なので

私は私の気持ちとして

やれるだけの事をしようと

思いました。

 

 

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親戚たちが家に入ってきて

まずびっくりするのが

腫れあがった義弟の顔。

 

義弟は

前日までの事が嘘のように

おとなしくなっていて

 

元旦那に

「LINDAと子供達に」

「話しかけるな」

と言われていたので

私達に関わる事もなく

 

家族とも

必要最低限の会話しか

していないようでした。

 

あまりの腫れっぷりに

親戚たちは

義弟本人に聞く事はできず

 

かと言って

義父に聞く事もできず

 

兄嫁ちゃんには誰も話しかけず

という事は・・・

 

「LINDAちゃん」

「何があったの?」

「どうしたの!?」と。

 

私は葬儀が終われば

関わらないけれど

みんなはずっと親戚なわけで

 

その私が

無責任に本当の事を

言うわけにもいかず

この場で

言える内容でもなく・・

 

 

 

 

色々あったんだけど

私の口からは

言えないんだよね(^▽^;)

 

とごまかしていましたが

大っぴらに聞ける場でもなく

かといって

スルーは出来ない位の

義弟の顔

 

何人もの人に

「ちょっとちょっと」

「LINDAちゃん!」

と小声で呼ばれては

同じ質問をされていました。

 

誰に聞かれても

私が答えないので

親戚たちの間では

 

「やっぱりねぇ・・」

「今まで止めてたお母さんが」

「いなくなったから・・」

 

とよくわからない解釈に

なっていたようです。

 

 

そして近所の方や

義父母の知り合いの方が

続々やって来て

家の中は人でいっぱいに

なりました。

 

 

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お焼香だけで帰られる方

お茶だけ飲んで帰られる方

お酒を飲まれる方

 

色んな方が

入れ替わり立ち代わりで

常に20人はいたと思います。

 

近い親戚以外の方は

私を現役の嫁だと思っているので

 

挨拶や

お悔やみの言葉を下さったり

私は対応に追われていたんですが

 

中でも難しかったのは

「二番茶」というもの。

 

田舎の親戚に

「あの人」

「二番茶がまだだから」

「帰れないでいるよ」

と言われ

 

二番茶って何ですか?

と聞くと

 

田舎には

お茶1杯で帰るのは失礼だ

という風習があるそうで

1人に付き お茶を2回入れないと

帰る事が出来ないそうです。

 

それは飲んでいる方が

おかわり下さいって事ではなく

 

こちら側が

飲み終わった事に気づいて

2杯目を入れるそうで

 

更に

3杯目4杯目を入れてしまうと

早く帰れとせかしている

感じになってしまうそうで。

 

 

 

 

う〜ん・・・

そんな事言われても

この人数の中で

知らない人ばかりだし

 

誰が1杯目なのか2杯目なのかも

覚えてられない・・・

 

そして私はあっちこっちに

呼ばれてしまうし

どうしよう・・・

 

(*゚▽゚*)そうだ!

 

びっちゅ〜♪

なんか二番茶って

あるらしいんだけどさ!

 

誰がどうだか わかんないから

飲み終わった人には

片っ端から

もう一杯いかがですか?

って聞いて

 

お茶を入れて回ってくれる?

 

いいけど それがさ

3杯目だったらどうするの?

 

大丈夫

子供相手なら 誰も怒らないさ♪

( ̄ー ̄)ニヤリ

 

なるほどね(*゚▽゚*)

イエッサー!

 

お茶はびっちゅに

任せる事にしました。

 

 

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思ったより

来て下さる方は多く

入れ替わりも激しいので

食器不足になり

 

ちゃーとびっちゅに

空いたお皿やグラスは

見つけ次第

下げて欲しいとお願いし

 

合間を見つけては

キッチンで洗い物をする私。

 

それでもすぐ元旦那に

「LINDAちょっといいか?」

ちょっと顔出してくれるか?」

と呼ばれてしまうんですが

 

そんな中で

だいぶお酒を飲まれた方に

 

お前ここの嫁だろ!

何で骨にして

連れて来たんだ!

 

こっちで火葬するのが

常識だろうが!

 

こんな形にされて

可哀想だと思わないのか!

と急に怒鳴られて

 

一瞬で泣きそうになりました。

 

そんな事

私だって思ってる・・・

 

近くにいた義父は

聞こえないフリです。

 

どうやって答えようかと

悩んでいると

すぐに元旦那が来て

 

「叔父さん その話しは」

「俺が聞くから」

私から引き離してくれました。

 

その場で泣く訳には

いかないので

私はすぐにキッチンに避難。

 

洗い物をしながら

くっそー!泣くな!

と踏ん張っていると

びっちゅがやって来て

 

洗い物をしている

私の背中に向かって

ママ 合言葉は〜〜♪

 

 ・・・我慢!

 

コップ下げて来て大丈夫?

うん・・お願い

イエッサー!

 

振り返れない私の背中にも

明るく「イエッサー!

と言うびっちゅ。

 

この時は

ホントに救われました。

 

 

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そして人の入れ替わりが

落ち着いて来て

私は時計を見る余裕も

なかったんですが

 

ちゃーが

お母さん

今キッチン使っても大丈夫?

と言うので

 

そうだね

今なら大丈夫だけど

何するの?

と聞くと

 

みんなの夜ご飯

作ろうと思って♪

もうお母さんも

疲れたでしょ?」と。

 

そうか ご飯か!

すっかり忘れてた!

 

(@ ̄□ ̄@;)!!

昼間 頼んでた買い物って

コレのため!?

 

そうだよ♪

だからお母さんは

夜ご飯の事

考えなくていいからね♪

 

ちゃーいいヤツじゃ〜ん!

めっちゃいいヤツじゃ〜ん!

最高じゃ〜ん!

(*´Д`*)

 

簡単な物頼んだから

すぐ出来るよ

 

俺達は ちょこちょこ

つまんでるけど

お母さん

何にも食べてないでしょ?

ちょっと待ってて♪

 

ありがとうございます!

助かります!(>д<`)

 

( ̄ー ̄)bグッ!!

 

ちゃーもびっちゅも

最初の話し合いで決めた通り

離婚後の義母の死Ⅳ

 

自分の出来る事を

探して動いてくれていて

 

我が子ながら

この子達ホントに凄いなと

とても誇らしく思いました。

 

 

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このバッタバタの中で

兄嫁ちゃんは

食器が

間に合わなかった時だけ

洗い物をしていましたが

 

それ以外は

甥っ子君の事はちゃーが

面倒を見ていて

やる事が無かったんでしょうね

 

テーブルの1番隅に

座り込んで

私が作った物をつまみながら

ゆっくり

たばこを吸っていました。

 

そして

ちゃーが作ってくれたご飯を

1番始めに食べていました。

↑コレはちょっと根に持っています笑

 

田舎の親戚は

私が離婚をしている事を

知っていたので

 

離婚したにも関わらず

嫁のように振る舞う私を見て

どう思うんだろうと

 

私的には

不安でいっぱいだったんですが

 

皆さんその事には触れず

今までと同じ様に

フランクに接してくれて

 

それはそれでめっちゃ

ありがたかったんですが

 

兄嫁ちゃんに話しかける人は

ほとんどおらず

そんなあからさまに

態度に出すんだ という事に

ちょっとびっくりしていました。

 

 

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そして翌日

やっとやって来た

義母のお葬式。

 

疲れや寝不足がある中で

でももう

ホントにこれで最後だから

 

しっかりお義母さんを

送り出そうと

思っていたんですが

 

最後の最後まで

誠実さのかけらもない

兄嫁ちゃんの態度に

私はもう限界で

 

元旦那に当たり散らす事に

なりました。

 

続きは

離婚後の義母の死XVI

で。

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