こんにちは LINDAです。(^O^)/
確かな年齢は
忘れちゃいましたが
ちゃー高校生
びっちゅ中学生の頃。
仕事から帰って
ふと 鏡を見た時
頭にキラッと光る物が・・・
( ̄□ ̄;)!!
よーく見てみると
そこには 1本の白髪が・・・
来てしまった・・・
ついに来てしまった
この時が・・・
_| ̄|○
ものすごーく ショックでした。
トホホ(;´д`)=3
治験という選択肢もあります。
専門の医師に診てもらえるので安心です。
治験は基本ボランティアですが
協力費という事で謝礼も貰えます。
市販薬でも皮膚科でもなかなか効果が得られない方は
治験を活用してみては?
専門医で経済的に簡単ニキビ・アトピー治療
その日の夜
ちゃーとびっちゅに報告。
「ねーーー!」
「今日!白髪見つけたんだけど!」
「ついに来たねー」
「(^▽^;)」
「でもママは」
「遅い方だと思うよ♪」
「遅いか 早いかの」
「問題じゃないのよ!」
「すっごいショックだったんだよー」
「(>д<`)」
「何本あったの?」
「見つけたのは 1本だけどさ」
「なぁんだ♪」
「友達のママなんて」
「もうみんな 白髪だらけだよ♪」
「(*^。^*)」
「違うんだよー」
「聞いて!」
「よーく聞いて!」
「1本あったって事はさ」
「これからどんどん 増えてくよって」
「事なのよ」
「この1本が 始まりって」
「事なんだよーーー!」
「(>д<`)」
「そうかもしれないけどさ」
「老化は しょうがないじゃん!」
「(*^。^*)」
「Σ(゚∀゚*)」
「老化って言う?」
「違うフレーズにしてよ!」
「でもさ」
「ママは本当に 遅い方だと思うよ?」
「よく今まで 出なかったよねー」
「でもさ・・」
「でもでもさ・・」
「白髪ってさ」
「1本でも光ってたらさ」
「一気に 老けて見えると思わない?」
「白髪の威力ってすごくない?」
「まぁね (^▽^;)」
「まぁ・・おばさん感は」
「出ちゃうよねー♪」
「そうでしょーーー!」
「(>д<`)」
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「そこで ママは考えた!」
「まーた 何考えちゃったの?」
「(^▽^;)」
「ママの白髪を」
「連帯責任にしたら」
「いいんじゃない?」
「(*゚▽゚*)」
「Σ( ̄▽ ̄i|||ノ)ノ」
「Σ( ̄▽ ̄i|||ノ)ノ」
「ママの白髪を」
「みんなでチェックしたら」
「いいと思う!」
「( ̄ー ̄)bグッ!!」
「Σ(゚∀゚*)」
「なんで!?」
「だってさー♪」
「自分じゃ 前と上しか」
「見えないじゃん?」
「鏡で見ればいいじゃん」
「鏡で見たら」
「見つけたって両手使って」
「抜けないじゃん!」
「(^▽^;)」
「だからさ♪」
「ママの白髪を 見つけたら」
「教えて?」
「そして抜くの手伝って♪」
「(о´∀`о)」
「LINDAママの時は」
「どうしてたの?」
「その時は」
「1本10円で 抜いてあげてたよ?」
「そうなの?」
「(*゚▽゚*)」
「でもママはさー」
「お金払って抜いてもらうとか」
「やなんだよ〜」
「なんで?」
「(^▽^;)」
「だってさー」
「白髪がある事がショックなのに」
「その上 お金払うの?って」
「思っちゃうじゃん?」
「(^▽^;)」
「(*´∀`)アハハ」
「セコくない?」
「だからさー」
「外に出た時に」
「ママに白髪があったら」
「あんた達のせいね♪」
「(*^。^*)」
「Σ( ̄▽ ̄i|||ノ)ノ」
「Σ( ̄▽ ̄i|||ノ)ノ」
「そこは連帯責任で」
「みんなで気を付けよっ♪」
「白髪とか 気にしなくなって」
「ボサボサ頭で 外に出るより」
「頑張って 若くいようとする」
「ママの方が いいでしょ?」
「それは そうだね♪」
「友達ママは結構 気にしない人」
「多いし」
「ママには 若くいて欲しいかも♪」
「びっちゅ 可愛い♪」
「ギュー(*>ω<)ω<*)」
「ちゃーは?」
「ほら! そうだねって」
「言ってごらん?」
「ちょっと 言ってごらん♪」
「わーかったよ」
「(^▽^;)」
「お前も いいヤツだなっ!」
「(Ο´∇`Ο)」
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それ以来 私の頭は
びっちゅが定期的に
チェックしてくれています♪
そして抜く度に
「はい 1ぽ~ん♪」
「はい 2ほ~ん♪」
と 必ず声に出して
抜いた数を教えています。
なおかつ ゴミ箱には捨てずに
私に手渡しします。
なぜなんだ・・・笑
ちゃーは 出かける寸前でも
「ちゃーいいトコに来た!」
「ほら!ココ!」
↑近視と老眼で遠近感がわからない
「もう 出かけるんだけど!」
「でもほら! ココにいんのよ!」
「もう! どこ!」
と言いながら
ぴゅっと抜いてから
出かけてくれます。
ありがたや♪
ヽ(*´∇`)ノ
LINDA
ぽんと応援おねがいします♪