こんにちは LINDAです。(^O^)/
ちゃー23歳
びっちゅ21歳
の続きです。
おそらく
鬱状態になっているであろう
父親に対して
自分達に何が出来るかという
深夜の話し合い
父親が話せるのは
私しかいないんじゃないか
という子供達。
でもそれをするには
私にとっても
子供達にとっても
結構な覚悟が必要という
話しになりました。
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「父が話せる相手は」
「お母さんしか」
「いないんじゃない?」
「(*・∀・*)」
「あたしもそう思う」
「(*・∀・*)」
「ママもそう思うよ?」
「思うんだけどさ」
「もし本当に彼が」
「鬱状態だったとしたらね」
「ママの中では話しを聞くって」
「そんな簡単な事じゃなくてさ」
「ママも経験したからわかるけど」
「鬱状態って」
「めっちゃしんどいじゃんね?」
「その時に話を聞くんであれば」
「ただ話しを聞いてあげて」
「少しはスッキリしたでしょ?」
「とか」
「その程度なら」
「聞いた所でどうにもならないと」
「思うんだよね」
「鬱状態の人を」
「助けてあげたいと思って」
「踏み込むんなら」
「こっちもそれ相応の覚悟は」
「必要だと思うよ」
「ママよく言うよね」
「友達が鬱だった時も」
「とことん付き合ってあげる」
「気持ちが無いなら」
「やめときなって」
「うん」
「鬱状態の時って」
「感情のコントロールは出来ないし」
「とにかく誰か助けて!って」
「思ってるからさ」
「話しは聞くけど頼られたら困る」
「みたいな」
「そんなのは」
「ただの好奇心で聞いてるのと」
「変わらなくない?」
「ってママ思うんだよね」
「話す事自体 相手にとっては」
「大変な事だしさ」
「頼っていいのかわからない」
「中途半端な状態の方が」
「きつくないかな?」
「それはそうだよね」
「相手が話したいなら」
「全然聞いてあげたらいいと」
「思うよ?」
「でも相手が」
「頼るか頼らないかは別として」
「こっちから踏み込むなら」
「とことん付き合う位の」
「気持ちが無いと」
「難しいんじゃないかなーと」
「思うんだよねぇ」
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「そしてママの性格的にね」
「話しを聞いちゃったら」
「そうなんだ 大変だねー」
「では終われないんだよ」
「相手にとってのベストを」
「探しちゃうし」
「考えたら見つけちゃうし」
「見つけたら」
「やってあげたくなっちゃうしね」
「ママってそうだよね」
「(*^。^*)」
「でもやった後で」
「後悔する事もあるんだよね」
「じゃー父の話しを聞いたら」
「お母さんはどうすると思う?」
「だからさ」
「今こうやって話してるけど」
「実際どんな状態か」
「わかんないじゃない?」
「まだ声がおかしい事しか」
「わかってないじゃない?」
「そうだけどさ」
「最悪のパターンだったら?」
「そりゃー」
「ここに住むのが1番でしょうよ」
「俺もそう思う」
「お母さんも」
「絶対そう言うと思った」
「実はママから」
「言ってくれるの待ってた」
「でもね!」
「それだってそんな簡単な」
「話しじゃないじゃん」
「もう父のいない生活スタイルが」
「出来上がってるんだし」
「そもそもどこに寝るのよ?」
「びっちゅの部屋が」
「いんじゃない?」
「茶系で落ち着くし♪」
「 (*´∀`)アハハ」
「すでに自分の居場所」
「守ろうとしてるじゃん!」
「≧(´▽`)≦アハハハハ」
「あたしの部屋1番狭いのに」
「男同士なんだから」
「絶対ちゃーの部屋でしょ」
「じゃーいいよ」
「俺の部屋でも(*//∇//*)」
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「ちゃーの部屋」
「こだわりあるのに譲れるの?」
「仕方ないよね 半分あげるよ」
「カーテンとかで」
「仕切ってさ」
「布団だって無いよ?」
「あたしの布団」
「分けてあげるよ♪」
↑びっちゅはベットなんですが
マットレス2枚+敷布団で寝ています。
「びっちゅは高校生の頃」
「例え父だったとしても」
「もうこの3人以外の人と」
「同居するのは無理って」
「言ってなかった?」
「言ってたかもしれないけど」
「父の緊急事態なら」
「受け入れるよ?」
「一緒に住んだとしたらさ」
「色んな事に」
「口出してくるかもよ?」
「父親面 とかじゃなくて」
「本物なんだからさ」
「うっせーなーって」
「絶対思うよ?」
「それはうっせーなって」
「言うよ(*´∀`)アハハ」
「こっちも子供じゃないからね」
「言いたい事は言うよ♪」
「金銭的にもさ」
「1人増えるって」
「だいぶ変わってくるんだよ?」
「光熱費も食費もね」
「うちは節約家族なのよ?」
「金銭的にキツイんだったら」
「家に入れるお金増やすよ」
「あたしも正直厳しいけど」
「でも父のためなら」
「頑張るよ」
↑社会人になった時から
2人共 生活費を入れています。
「(・△・;)」
「そんなに一緒に住みたいの?」
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「住みたいっていうかさ」
「今まで父は」
「俺の中で強いと思ってたし」
「こんな感じになったのは」
「初めてだしさ」
「助けてあげられるなら」
「してあげたいって思うよ」
「やっぱり親だからさ」
「そうかもしれないけど」
「そんな急に」
「受け入れられるもんかな?」
「10年住んでないんだよ?」
「子供の頃からの10年だよ?」
「今までの生活と」
「全然違っちゃうんだよ?」
「それはやっぱり」
「LINDAさんの子供だからだよ」
「お母さんよく言うじゃん?」
「もしLINDA母が」
「姉ちゃんと住めなくなった時は」
「うちがどんな状況かは」
「関係なく受け入れるよって。」
「仲が良くても悪くても」
「そこは問題じゃない」
「親だからねって。」
「そうだけども・・・」
「あたしはね」
「生活が変わっちゃうのは」
「それはもう仕方ないとして」
「ママがちょっと心配かな?」
「ママは一緒に住めないから」
「離婚してるんだし」
「父が戻って来た事で」
「ママがまた精神的に」
「しんどくなるのはやだなーって」
「思ってる」
「それはママも」
「やだなーって思ってる」
「(^▽^;)」
「お母さんは正直」
「今はどうなの?」
「父と住んだら」
「精神的に来ちゃいそう?」
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「う〜ん・・・」
「ぶっちゃけ 昔ほどの」
「絶対やだ!」
「っていう感情は無いけど」
「だからって」
「愛情があるわけでは」
「無いからね」
「今の自由な生活で」
「気持ちが落ち着いてるトコも」
「あると思うよ」
「だからホントに」
「同居する事になったら」
「あんた達はママと父」
「両方のフォローをする事に」
「なるのよ?」
「それ位の覚悟が無いと」
「無理なのよ?」
「覚悟はするからさ」
「話しだけでも」
「聞いてもらえないかな?」
「う〜んまぁ」
「今話してるのは」
「最悪の場合だからね」
「あんた達がそこまで」
「思ってるなら」
「聞いてもいいけど」
「そもそもあっちが」
「話さないかもしれないしね?」
「大丈夫って言うなら」
「じゃー頑張ってって」
「事になるよ?」
「それならそれでいいよ」
「とりあえず」
「LINDA家代表として」
「選ばれました!」
「って感じで」
「話しを聞いてみてよ」
「わかったよ」
「じゃー聞いてみる」
「たださー」
「あいつ今スマホ無いじゃん?」
「家電に掛けるしか」
「ないじゃんか」
「ママお爺ちゃんとは」
「話したくないなー」
「じゃー俺が掛けるよ」
「父に代わってもらってから」
「お母さんが話せば?」
「それならいっか」
翌日
ちゃーが仕事に行く前に
電話をして
私に代わる事になりました。
続きは
子供の思いと昭和男Ⅰ
で
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