料理男子の始まり

 

 

 

こんにちは LINDAです(^O^)/

 

 

 

ちゃーが2歳くらいの頃。

 

その当時

パパは料理人で

毎週土曜か日曜の どちらかは

お店に仕込みに行っていました。

 

 

 

出産前まで

私も同じお店で

一緒に働いていたんですが

 

そのお店の2階には

カラオケがあったんです。

(*^▽^*)

 

 

私はカラオケが大好きで

何時間歌っても飽きません♪

 

なので

家族みんなで

仕込みについて行って

 

パパは仕込み。

その間 私と子供達は

カラオケをする。

というのが

週末の過ごし方でした。

 

 

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ほぼ パパが任されている

お店だったので

他の人は誰も来ないし

子供が騒いでも 暴れても大丈夫!

 

 

お昼ご飯は

仕込みの合間に作ってくれて

私は カラオケ歌い放題という

(ノ´∀`)ノ♪

 

何とも

パラダイス♪な日々でした。

 

 

子供達が赤ちゃんの頃から

そんな感じだったんですが

 

ちゃーが2歳くらいになった頃

調理場に

興味を持ち始めました。

 

 

最初は

「調理場は危ないからダメだよ」

とパパも言ってたんですが

 

家での遊び方も

いらっしゃいましぇー!

(^O^)/

と おもちゃのカップで

遊ぶようになって

 

欲しがるおもちゃも

ニンジンやピーマンの

食材系だったり

 

包丁やフライパンが入っている

ままごとセットだったりと

 

かなり料理に

興味を持っていたので

 

「パパの言う事を」

「ちゃんと聞くなら」

「ココにいてもいいよ」

という事で

仕込みの時は

調理場にいるようになりました。

 

 

でも

ちゃーが調理場にいても

やる事がないし

 

飽きたら私の所にくるだろうと

思っていたんですが

 

何時間たっても

やってこない・・・

(・△・;)

 

 なーにやってんのかなー?

と覗きにいったら

 

調理台の所で

ビールケースを

逆さにした台に乗って

何やら楽しそう♪

 

ちゃー 何してんのー?

と見てみると

 

仕込みで出た

野菜くずの入っているボールを

嬉しそうに

手でぐちゃぐちゃとしていました。

 

これがちゃーの

料理男子の始まりでした。

 

 

そのうち

エビの殻むきだったり

片栗粉を揉み込む事だったり

 

パパは

ちゃーの成長に合わせて

やれる事を増やして行きました。

 

 

ちゃーはおもちゃで

遊んでいても

割と何でもすぐ飽きちゃう子

だったんですが

 

料理だけは

飽きなかったんですよね。

 

出来る事が

増えるのが楽しくて

調理場にいるのが

好きだったみたいです。

 

 

保育園の年長さんになる頃には

包丁やりたい!包丁やりたい!

よく言っていましたが

 

「包丁は本当に危ないから」

「小学生になってからだよ」

と パパに言われて

 

待ち遠しくて仕方なくて

おもちゃのキッチンセットで

遊んでいました。

 

小学生になってもまだ

料理したい気持ちが

変わらなかったら

 

子供用の包丁を

買ってあげようと

様子を見ていたんですが

 

ちゃーの思いは終わる事なく

続いていたので

 

小学1年生で

包丁の練習が 始まりました。

 

 

その頃には

家でも料理を

教えるようになっていて

 

包丁はケガのリスクが高いので

パパの教え方も厳しくなって

 

「包丁は危ないんだから」

「ちゃんと言う事聞けなかったら」

「やらせない!」

 

「手の置き方は」

「そうじゃないって言っただろ!」

 

と まるで

修行のような感じで (^▽^;)

 

 

でもちゃーは 

何回怒られても 何回泣いても

もうやんない!

とは言わず

頑張っていました。

 

そして

食材が上手に切れるようになって

フライパンの使い方を

教えてもらって

 

味付けを教えてもらって

お米のとぎ方を教えてもらって

 

小学3年生になった頃には

ある程度のご飯が

作れるようになりました。

 

 

中でも ちゃーの作る

チャーハンは絶品で

ご飯がパラパラですごくおいしい!

 

どうやってパラパラにしたの?

と聞いても

 

それは教えられないよ。

秘密だからね

(*^。^*)

立派な料理男子になっていました。

 

 

なんたって助かったのは

私です。

 

ちゃーは作るのが大好きなので

 

ママー

今日の夜ご飯

ちゃーが作ってもいい?

 

もちろん いいよ!

作って! 作って!

(ノ´∀`)ノ♪

 

と 働く私の

強い味方になりました。

(*^▽^*)

 

 

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作るたびに

おいしい!おいしい!

と言われて

嬉しくなったちゃーは

さらに力を発揮していって

 

小学校の

夏休み中のお昼ご飯も

 

ちゃーが作るから大丈夫だよ♪

と びっちゅに

お子様ランチみたいなのを

作ったり

 

ママのお仕事のお弁当

作ってあげよっか!

 

と 朝早く起きて

作ってくれたり。

 

おにぎりの中身が

シュウマイという

斬新さには 笑えましたが

( ̄m ̄〃)プッ

 

 

高学年になる頃には

買い物も

自分で行きたいと言い出し

 

どこのスーパーが安いとか

食材の 底値を知ってたり

まるで主婦のようで

 

自分で料理を作るという事は

冷蔵庫をよく見ているので

 

いつもどんな物が

入っているのか

だいたいわかってくるんですよね。

 

そうすると

買い物メモを渡さなくても

 

適当に買い物しといてくれる?

というのが 通じるわけです。

これには 本当に大助かり♪

 

ちゃーのおかげで

調味料の買い忘れも

ほとんどなくなりました。

 

 

 

 

それからも 

ママー!

小学校の前に畑あるじゃん?」

 

「あそこのおじさんと

仲良くなったんだけどさ

 

野菜って

ベランダでも作れるんだって!

やってみてもいい?

 

Σ(・ω・ノ)ノエッ

野菜まで 作る気なの?

 

うん! だってその方が

お得じゃん!

 

と プランターで 万能ねぎや

大葉を育てたりして

 

びっちゅー!ちゃーのねぎ

2〜3本切ってきてー

 

なんて会話が

飛び交うようになり

 

将来は

料理人なんだろうなーと

思っていました。

 

 

中学も

もちろん調理部に入り

 

女子だらけの中の 男子1人でも

まったく気にせず

 

3年生では部長を務めて

 

高校生になってからは

自分で 毎日お弁当を作って

持って行っています。

 

作るたびに写真を撮って

自分のブログに

載せたりもしているみたいで

それも楽しみになっているようです。

(*^▽^*)

 

 

小さな子供に料理を教えるなんて

私には到底できなかった事なので

その辺は パパに感謝です。

 

 

 

私のカラオケパラダイス♪

から

まさかこんな展開になるなんて

びっくりです。(^▽^;)

 

好きな事を見つけると

人って伸びるんだなーって

実感しています。

 

 

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高校生になって

バイトや遊びが忙しくなり

 

朝のお弁当以外

料理を作ることは

減ってきましたが

 

将来は料理人だろうと

周りの誰もが思っていたんですよね。

 

 

でも 散々悩んだあげく

ちゃーが選択したのは

保育士への道。

 

 

料理人になって

カフェとかやりたいって

言ってなかったけ?

と聞くと

 

それもやりたかったんだけど

 

そうすると

料理しか知らない人に

なっちゃうじゃん?

 

そうじゃなくて

大学に行ってもっと違う事も

知りたいんだよね

と。

 

大きくなったなー

としみじみです。

 

今後も夢は

変わっていくかもしれないけれど

どう変わっていくのか

それはそれで 楽しみです。

 

 

そして

周りのママさん達が

「高校生のお弁当が毎日大変!」

頭を抱えている中

ずーっと楽をしていた私。

 

 

高校生びっちゅのお弁当は

どうしたか

というと・・・

 

それはまた今度

記事にしたいと思います♪

 

LINDA

 

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